2010年01月07日

肥満の原因は男女で違う?

男性と女性で、太る原因に違いはあるのでしょうか?


約5年間食生活をモニター調査したところ、明確な結果が出ました。
男性は、糖分をとっていた人たちが圧倒的に太りました。
一方女性は、脂肪を多くとる人が太ると分かりました。


男女共体質によって、糖分をエネルギーとして消費しやすい人と、脂肪を消費しやすい人がいる事は分かっていましたが、男女でなぜ違いが出たのかはまだ解明されていません。
男性らしい身体を築き上げるためにたんぱく質(糖)を生理的に必要とし、女性はより女性らしい身体を効果的に維持できる様高カロリーな脂肪を必要とするのでしょうか?


いずれにしても、炭水化物と脂肪のとりすぎが問題なのでしょう。


体脂肪を蓄積するメカニズムは沢山の要因からなる為、体脂肪を除去する上で簡単に効果が得られる方法は残念ながらありません。しかし、それぞれの要因となるものを阻止する事で、徐々に体脂肪を除去し将来的に太りにくい体質を作る事が可能になります。


急いで体重(体脂肪)を減らそうとすると、身体が必要以上体脂肪を減らさないように防御モードに入ります。その結果、人々は失望と同時に遺伝が原因だと非難するようになります。明らかに両親から受け継いだ(食生活や運動による)ライフスタイルが、備蓄する上で個々の差を広げます。


しかし自分にとって都合の悪いものを全て遺伝のせいにするのは間違いです。
現在、脂肪細胞の数もそれぞれの脂肪細胞の大きさも遺伝子により固定されてるものではありません。


殆どの人々にとって体脂肪とは、「何を食べどの様な生活をしたのか」の反映による結果です。


もし断食や極端なカロリー制限等のいつものやり方で身体を防御モードに入れてしまったなら、体脂肪を永久的に変える事は不可能になるでしょう。成功するにはゆっくりと体脂肪を減らす必要があります。
1週間に200〜300g程度1ヶ月で3%未満が理想でしょう。


体脂肪除去や、永久的に体脂肪を低くする上で、短期間でガラリとあなたの体質を変える方法は無いでしょう。

太っていなくても、現在の体脂肪が12〜15%人が8〜10%で太りにくい体質を維持したいなら1年くらい時間をかける必要があります。


筋トレで筋肉の減少を防ぎ、同時に引き締め効果を狙います。
有酸素運動は体脂肪の燃焼を促進する為に行ない、強度の弱い有酸素運動を長時間(30〜60分)もしくは、強度の強い有酸素運動を短時間(20〜40分)皆さんの体力や体調に合わせて行ってください。どちらも体脂肪燃焼効果が得られます。


朝一番で運動をすれば、1日を通じて新陳代謝率を高いレベルでキープでき、より多くのカロリー消費効果が得られます。


体脂肪除去に際し、サーモジェネシス効果を狙った食生活に改善していきましょう。また、カフェインはサーモジェネシス効果(代謝率を高め、熱放出によりカロリーを消費する効果)を促進します。

 


次回は栄養素か食品のお話でもしましょうか。

 


(文面中一部引用させて頂いたものもございます。)

posted by Senri-Chiropractic-Clinic at 17:22| Comment(0) | ダイエット豆知識
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